【モンロー伝説】謎もまた魅力のひとつ

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【モンロー伝説】謎もまた魅力のひとつ

これほどまでに世界中のセックスシンボルとなった女性はいなかったであろう…本名ノーマ・ジーン、その女性の名は・・・マリリン・モンロー。

彼女の生涯は多くのに包まれている。
そのベールに包まれたところに魅力を感じるのも大衆心理だ。
ただ、大きなに包まれている点が二つある。

ひとつは、『彼女が15歳の時に本当に子供を産んでいるのだろうか?』という点。

そしてもうひとつが『彼女の死因は自殺となっているが、本当に自殺だったのか?と言う点だ。

この物語では彼女の息子ジョン・スミス母親であるマリリン・モンローの生涯を調べ始めるところから始まる。

…なので、冒頭で既にモンローは子供を産んだ事を立証している事にはなる。

モンローの母親は精神障害を持ち病院を転々としていたため、モンローは最初里子に出されるが、その後は孤児院で育ったので、その生い立ちは貧しかった。

本当の父親はわかっていないからか、モンローはファザーコンプレックスだった。

母親も精神を病んだまま餓死すると言う壮絶な人生だったからか、モンローも幼少期から繊細な子供で、早くから不安神経症、鬱病、睡眠薬中毒精神的疾病に苦められていた。

しかし、モンローがオーディション会場やステージに登場すると空気は一変した。

そして【ラブ・ハッピー】と言う映画に出演する事になる。

ただ、色っぽく歩くだけと言う役だったが、そこでモンローはヒールの片方を削り、お尻を揺らしながら歩いて見せるのである。

これが世に言う『モンロー・ウォーク』となったのだ。

このモンローに一目惚れした男がいる。

『ジョー・ディマジオ』

アメリカ国民の誰もが知る元プロ野球選手だ。
ディマジオはモンローを知る人から紹介を受けお付き合いをする事になるが、この時モンローはディマジオを知らなかったのである。

モンローはアッ言う間にアメリカの大スターになっていく。

ファンレターは1日5千通…モンローは世界の男達の夢の花嫁となる。

人気絶頂の中でモンローはディマジオと結婚する。
新婚旅行は何と日本だった。

[昭和29年] No.CF-0023「マリリン・モンロー来日」

しかし、わずか8ヶ月でディマジオとは破局してしまう。

破局後『も』モンローはいろいろな男の腕に抱かれていた。


その中には劇作家『アーサー・ミラー』との不倫もある。

そのアーサー・ミラーは家庭を捨てモンローに夢中になる。

そして結婚

モンローにとってもアーサー・ミラーは初めて愛する喜びを与えてくれる男だった。

この時からの2年間がモンローにとって最も幸せな時期だった。

だがモンローはマネージャーのミルトン・グリーンに惹かれる様になると、アーサー・ミラーは嫉妬心からミルトンをクビにする。

モンローは大量の『睡眠薬」を飲まないと眠れなくなり、そして朝はやはり大量の『覚醒剤』を飲まないと起きれなくなっていた。

モンローの身体は既に薬に支配されていた。

そしてモンローは【恋をしましょう】で共演した『イブ・モンタン』との不倫がバレてハミルトンとも破局する事になる。

その後モンローは、薬物依存が酷くなり精神病院に入院する。

モンローは天才的な演技者だった。

そしてあの美貌・・・

なのに、撮影が上手くいったためしがなかった。

やがてモンローは復帰し、みんなに散々な迷惑をかけて【荒馬と女】を完成させる

The Misfits Official Trailer #1 – Clark Gable, Marily Monroe Movie (1961) HD

この映画はモンローの演技の最高傑作と言われた。

その後モンローは、とてつもない闇の中へと引きずり込まれて行く。

モンローの友人のピーター・ローフォード、彼は凡庸な俳優だったが、その妻パットアメリカ大統領ジョン・F・ケネディの妹で、司法長官ロバート・ケネディの姉だった為に、ハリウッドで権勢を誇っていた。

ケネディ一族は部類の女好き、ジョンがモンローと付き合い出すのに時間はかからなかった。

FBI長官のフーバーは、大統領や部下の盗聴をしてそれを弱みにして、長年FBI長官の座にいたが、彼はホモで女装が趣味だった。 

さらにそのフーバー長官を盗聴して弱みを握るマフィアのジアンカーナ

ジョンはマフィアの脅しと嫌がらせによりモンローと別れる(を捨てる)事になる。

それを言いに行ったのが司法長官のロバート・F・ケネディボビーと言う愛称があった。

それがきっかけで、モンローはこのボビーと付き合う様になる。

モンローの最後の男と言う事になる。

そして子供が出来る。  

スキャンダルを恐れたボビーはモンローに中絶をさせてしまう。

モンローは自暴自棄になり錯乱する。

そのスキャンダルを収める為にCIAまでが動く。

モンローはとてつもないの中にいた。

FBI、CIA、ケネディ一族、マフィア…

そしてボビーも司法長官として、全米トラック協会のフォファ、そしてマフィアと全面対決中だった。
 
ボビーもまたスキャンダルを恐れモンローと別れ話をする。

モンローの荒れ様は察しが付くはずだ。

モンローの死にはいくつもの説がある。
【自殺説】【睡眠薬の過剰摂取による事故死】【CIA暗殺説】【マフィア暗殺説】【ケネディ一族暗殺説】

『国家総動員』だ!(笑)

この物語では、モンローの死の瞬間のテープが見つかる事で結末を迎える。

その内容は…この漫画を読んで確かめてみて欲しい。。。。。

謎にはいくらでも仮説は付けられる。
いくら信憑性があってもエビデンス(証拠)がなければ、それはやはり仮説に過ぎない。

この物語では『息子の存在と言う仮説を作り進行している。

最後も、それが真実がどうかを判断するのはあなた方になる。

ネット社会になって久しい現代。


私は3つの会社を経営しているが、その一つにテレビ番組リサーチ会社がある。

一応業界のパイオニアだ。


ネットに情報が氾濫した時「御社は大丈夫か?」とはよく言われた事だ。
弊社のスタッフのやる事が無くなってしまうだろうと言う懸念からだ。

正直なところ、ネット社会になってから弊社は更に多忙を極める事になる。


テレビ番組と言うものは真実を伝えなくてはならない。
それがネットに氾濫する情報のほとんどが嘘だったり、いい加減なモノばかりだったからだ。

その中から真実を見つけるのは容易ではない。

嘘がたくさんあると、その嘘が真実ではないかと誤解もしてしまうからだ。 真実を見つけるのに、嘘が邪魔をしてしまうのだ。

ただ、真実を見つけた時の喜びはひとしおだ。


みなさんも、わからない事が出て来たら、自分で調べる…と言うに出てみては如何だろう?


きっと何らかの収穫はあるはずだ。

『漫画大学院』より。。。(笑)

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