【家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています】をMegu3が読んだ・・・

漫画

【家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています】をMegu3が読んだ・・・

#香取慎吾 #アンチクライスト #過失相殺 #ブラターズの『煙が目にしみる』 #グローイングアップ #もの忘れ外来

 

1~3巻をまとめ買いして、今1巻を読み終えたところだ・・・

 

 


タイトル通りの内容で始まるマンガなのだが、妻の死に方が毎晩違う。

やるな~この妻と思いながら私の頬は既に緩んでいる・・・・・

 

それを見て旦那さんが頭の中でのつぶやきがまたいい。


妻の死にっぷりは、『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』の様な時もある。

 


金がかかるだろうな?とか

後かたずけが大変だろうな?と思ってしまうのは、

の漫画は実話のブログを元に描かれているものだからだ

 


実際に旦那さんも、「あとかたずけが大変だろうな?」とつぶやいている。

 

淡々とした流れなのだが、とてもシュールな内容だ。

『シュール』とはよく使う言葉だが、フランス語がルーツなので具体的に知らない方も多いと思うので・・・

補足すると『奇抜な』とか『難解な様子』を意味する言葉だ

 


私の知ったかぶりではなく、皆さんへの知識の提供と思って頂きたい。

 


 なんせこのブログタイトルは『漫画大学院』だ。


ところで漫画の内容に戻ろう・・・

 


正に妻の行動や言動がこの、『シュール』にピンと来る。


このボケっぷりの出来る女性お笑いタレントが何故いないと残念がる私だ。

 


ところが事態は一変する・・・

 


旦那さんが独身時代に岐阜へ出張に出かける『岐阜の贈り物』と言う章での事だ。


出張中なので夜に食べに出かけるのだが、回らない寿司屋を覗いてみると中の女性と目が合い、その女性からお辞儀をされてしまう…からなのか中に入る。

 


妻との出会いだ!!(笑)

 


カウンターの中にはご主人、そしてお給仕で妻が働いている。


その妻は凄まじい粗相の連発だ・・・


たまりかねたご主人が、こんな娘なんで許して下さい!!

とばかりに娘の幼少の頃からの
失敗談を話し始める。


完璧な素ボケだ。


ここまで描がかれていた妻のボケっぷりを思わす回想する私・・・


『やるな~この妻のボケっぷり』から、『あれが素ボケだったのか?』

と瞬間思うのだが、素ボケでは出来ない緻密さがその死に方にはある。


この妻は、ボケ素ボケかが私の頭の中で交錯する。


考えるのはよそう。
考えても仕方がない。


面白いんだからそれでいい。
幼稚な大人のお話しだ。


ところで途中で『アンチクライスト』と言う表現が出て来る。

何となく意味が解らないので調べる。
”『いわいる反キリストで、イエス・キリストに偽装して、イエスの教えに背く者』”とあった。
なるほど…と思う。
私は無神論者なので宗教語に弱い。
…と言っても、私は強烈に神の存在を否定している訳ではない。
目に見えないモノを信じられないだけなので、神はいないんだろうなぁ…と思う程度だ。

私事はこれくらいで、この漫画の面白さは情緒感もあるところだ。


妻が旦那さんに叱られるシーンで妻が言う。


「『カシツソーサイ』って何?」って何?


私も知らないので『カシツソーサイ』を調べる。


検索しても全く出てこない・・・


前に旦那さんがその言葉を吐いているはずとばかりにページを戻るとあった!!


『過失相殺』だ。


それならわかる。


私は画の流れで自分なりの言葉を掴んでしまって読むところがあるが、飛ばせない貴重な言葉が漫画だからこそあるものだ。


そして旦那さんと妻のドライブのシーンでも、車の中で流れる曲に妻が「この曲なんていう曲?」と旦那さんに尋ねる。


旦那さんは、「ブラターズの『煙が目にしみる』です」と答えるのだが、音楽に弱い私もえっ、どんな曲だっけ???と思う。


この漫画は、妻の無知・無教養ぶりさも面白いのだが、自分に跳ね返ってくると笑っていられない。


直ぐに調べる・・・


YouTubeから流れる曲はオールディーズだ。
これは確か、『グローイングアップ』と言う映画の中にも挿入歌としても使われていた曲だ。

煙が目にしみる【訳詞付】- The Platters


曲に聴き入りながら目線を漫画に戻す。


妻が言っている。
「ねえねえ、この曲いい曲だね…なんていう曲だっけ?」


ゲッ、私も忘れている・・・


私のもの忘れの酷さは加齢のせいばかりではない。
『もの忘れ外来』に通っているほど病的なものだ。

そして、映画化されたことにも納得である。

【予告編】『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』


コホン、さ、さてと2巻を読み始めよう・・・

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